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中毒110番 | 病院一覧 | 休日・夜間当番医 | 予防接種 | 母乳について | 医療費の助成 | 病児保育・病後児保育 | 新生児聴覚検査


財団法人 日本中毒情報センター

財団法人 日本中毒情報センター

 

子どもは目を離すとすぐになんでも口に入れてしまいます。安全なものならよいのですが、中には心配になるものや緊急を要する事態になってしまうものも… たばこを食べてしまった、洗剤を飲んでしまったらどうすればよいいの?…など、化学物質(たばこ・家庭用品など)や医薬品,動植物の毒などによる事故が実際に起きてしまったときに情報や対処法を教えてくれるサービスです。
※おもちゃや石などの異物誤飲、食中毒、慢性の薬物中毒、常用量での医薬品の副作用については受け付けておりませんので、最寄の医療機関へご相談ください。

 

◎一般市民専用・情報提供料無料(通話料は相談者負担)

 ●大阪中毒110番・・・電話:072-727-2499 (365日:24時間)
 ●つくば中毒110番・・・電話:029-852-9999 (365日:9?21時)
 ●タバコ専用電話・・・電話:072-726-9922 (365日:24時間/テープによる情報提供)

 

○中毒110番へのお問い合わせにあたって

的確な情報を教えてもらうためには、今の状況を正確に伝えることが必要です。
食べてしまった物(商品名など)を落ち着いて確認してください。

 

○中毒110では、以下の質問などが聞かれます。

 ・患者の氏名、年齢、体重、性別
 ・連絡者と患者との関係、連絡者の電話番号
 ・中毒原因物質(正確な商品名、会社名、用途)
 ・中毒事故の発生状況(摂取量、摂取経路、発生時刻)
 ・患者の状態

 

◎万が一の場合は救急車を呼んでください。

●救急車・・・電話番号:119

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子どもの急な病気・けがなどで受診を悩んだら

小児科医師・看護師などから子どもの症状に応じた適切な対処の仕方や、受診する病院等のアドバイスを受けられます。

 

◎相談時間

  月~金曜日 19:00~翌朝8:00

  土・日・祝   18:00~翌朝8:00

 

#8000  (ダイヤル回線・IP電話からは TEL:086-801-0018)

 

※電話が込み合ってつながりにくい場合が予想されますが、あらかじめご了承ください。

※電話がつながったら、あわてずゆっくりと、お子さまの症状、年齢、お住いの市町村などをお話しください。

※誤飲に関するご相談は「中毒110番」をご利用ください。

 

◎おかやま医療情報ネット http://www.qq.pref.okayama.jp

 岡山県内の医療機関の情報が(休日夜間当番も)検索できます。

 

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病院一覧

☆一覧はこちらから

休日・夜間当番医

☆詳しくは、岡山県災害・救急医療情報システムをご覧下さい。

予防接種

☆詳しくは、こちらをご覧下さい。

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「母乳で育てているけど、足りているかな?」「お乳にしこりがあるけど大丈夫かな?」など、悩みや心配は尽きません。
そんな時は、1人で悩まず笠岡市民病院の助産師さんに相談してみよう!


受付時間:午前中に予約電話をお願いします。
場所:笠岡市立市民病院 産婦人科病棟(2階サブ病棟)※総合受付で受付を済ませてください。
費用:初診の方 初診料(保険適応)
再診の方 再診料(保険適応)
持参するもの:診察券(再診の方)、保険証、母子健康手帳、タオル2?3枚

 

○お申し込み・お問い合わせ
笠岡市立市民病院 電話:0865-63-2191

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子どもは病気になったりケガをしたりと病院に行く機会が多く、医療費もかさんでしまいます。
でも、心配で病院に行かないわけにはいかないし…。
そんな時に助かるのが医療費の助成制度です。


子ども医療費公費負担制度

◎対象者
笠岡市に住民登録のある中学3年生までの子ども

◎助成の内容
受給資格者が医療機関等で診療を受けた場合、保険給付の対象となる医療費の一部負担金に相当する額を助成します。
 0歳?中学3年生まで・・・入院・外来ともに助成

※ただし、予防接種・入院時の食事代等は助成の対象外です。
※なお、高額療養費または附加給付金が支給される場合は、それを控除した額を助成します。

◎受給資格者証の申請について
健康保険証(お子様の氏名が記載されているもの)と印かんをお持ちのうえ、笠岡市役所市民課または各出張所へ申請してください。

 

○お申し込み・お問い合わせ
笠岡市市民課 TEL 0865-69-2130

 

☆詳しくは、笠岡市公式ホームページをご覧下さい。

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医療費控除 ?確定申告すれば還付金が戻ってくることも?

医療費控除は、1月から12月までの医療費が10万円(その年の総所得が20万円未満の方は所得の5%)を超えた場合、確定申告をすれば税金が戻ってくるという制度です。
※助成ではなくあくまでも控除なので税金をそれ以上払っていることが必要です。

 

○どんなものが控除の対象になるの?
病院の診察・診療代だけでなく、薬代や通院の際に利用したタクシー代、バス代、電車代なども控除対象になりますので領収書は必ず貰っておきましょう。ただし、自家用車のガソリン代や駐車料金は対象外なのでご注意ください。

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高額療養費

同じ月に同じ医療機関で支払った保険診療による医療費の合計が、一定の限度額(自己負担額)を超えた場合に健康保険から払い戻される制度です。

 

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未熟児の養育医療

赤ちゃんの出生体重が2,000g以下や発育未熟で入院することになったり、血液型不適合で交換血液が必要になった場合に、指定された医療機関で治療を受けることで医療費が助成されます。
尚、保護者等の所得税額により自己負担があります。

 

○お問い合わせ
笠岡市子育て支援課 TEL:0865-69-2132

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ひとり親家庭等医療費の助成

医療費のうち、自己負担分の一部が助成されます。
助成を受けるには受給資格証が必要なので、手続きをしましょう。

 

○対象となる方 ?どんな人が受けられるの??
・前年の所得税が非課税の方で以下のいずれかに該当する方
・18歳未満の児童を有するひとり親家庭の親及びその児童
・父母のいない18歳未満の児童及びその児童を養育している配偶者のいない方

 

○手続きに必要なもの ?これだけ用意しよう!?
・保険証
・印鑑
・金融機関の預金通帳

 

○お問い合わせ
笠岡市市民課 TEL:0865-69-2130

 

☆詳しくは、笠岡市公式ホームページをご覧下さい。

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小児慢性特定疾患医療の助成

次の特定疾患にかかっている18歳末満のお子さん(すでにこの助成を受けている人は、引き続き治療が必要な場合20歳まで延長できる)が利用できる医療費助成です。
悪性新生物、慢性腎疾患、慢性心疾患、膠原病、血友病等血液の免疫疾患、慢性呼吸器疾患、糖尿病、先天性代謝異常、内分泌疾患、神経・筋疾患など

 

○お問い合わせ
岡山県備中保健所井笠支所 地域保健課地域保健班 TEL:0865-69-1673

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特定医療費(指定難病)助成

原因が不明で治療方法が確立していない、いわゆる難病のうち、「指定難病」と定められた疾患に該当し、病態など一定の基準を満たす方に対して、医療費を助成します。年齢制限はありません。
筋ジストロフィー、全身性エリテマトーデス、ファロー四微症、重症筋無力症 等


○お問い合わせ
岡山県備中保健所井笠支所 地域保健課地域保健班 TEL:0865-69-1673

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自立支援医療(育成医療)費助成

次の疾病・障がいがあるお子さん(満18歳末満)は指定された医療機関を利用すると医療費助成が受けられます。 前年の所得の状況(市民税所得割の額)に応じた自己負担が必要です。
肢体不自由、視覚障害、聴覚・平衡感覚機能障害、音声・言語・咀嚼機能障害、内臓障害(手術により将来生活能力を得る見込みのあるものに限る)、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害など

 

○お問い合わせ
地域福祉課 TEL:0865-69-2133

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自立支援医療(精神通院)費助成

総合失調症・てんかん・その他の精神疾患で通院治療中の方の医療費の一部を助成します。年齢制限はありません。

 

○お問い合わせ
地域福祉課 TEL:0865-69-2133

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心身障害者医療費の助成

医療費のうち、自己負担分の一部が助成されます。
助成を受けるには受給資格証が必要なので、手続きをしましょう。

 

○お問い合わせ
笠岡市市民課 TEL:0865-69-2130

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子どもが病気になったり体調をくずしてしまったりすると、保育園で預かってもらえません。
保護者が、就労・傷病・事故・出産などにより家庭で保育ができない場合、 子どもを預かってくれるのが、病児保育・病後児保育です。

 

◎病児保育と病後児保育の違い
「病児保育」・・・まだ熱があるなど、実際に病気になっている時でも預けられる場所。
「病後児保育」・・・病気は治ったもののまだ体力が回復していない子どもでも預けられる場所。

 

○お問い合わせ
各実施施設
笠岡市子育て支援課 TEL:0865-69-2132


病児保育

病児保育『すこやかキッズルーム』は、笠岡市の委託を受け、病気の治療中で集団生活が困難な笠岡市に住民票がある小学校3年生までの児童を、保護者の方の勤務等により看護ができない場合、一時的にお子様をお預かりしています。

 

☆笠岡第一病院 病児保育室 すこやかキッズルーム
詳しくは、こちらから

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病後児保育

保護者が仕事などのために保育できない場合、看護師と担当保育士がけんこう支援室「のびっこ」(富岡保育園)で保育するものです。

 

☆けんこう支援室「のびっこ」(富岡保育園内)
詳しくは、こちらから

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生まれてくる赤ちゃんのうち1,000人に1?2人は,生まれつき耳の聞こえにしょうがいをもつといわれています。その場合には早く発見して適切な援助をしてあげることが、赤ちゃんのことばと心の成長のためにはとても大切です。
そこで、生まれたばかりの赤ちゃんを対象に耳の聞こえの検査を実施しています。生まれたときに耳の聞こえに異常がないことを確認する意味でも、ぜひこの検査を受けましょう。

 

※指定医療機関で母子健康手帳(別冊母子保健ガイド)についている新生児聴覚検査依頼票を使用すると、検査費用の一部を笠岡市が負担してくれます。

 

※指定医療機関となっていない場合は,保護者の方から直接外来スクリーニング実施機関へ電話で予約申込をしていただくと、新生児聴覚検査依頼票を使用して検査を受けることができます。詳しくは外来スクリーニング実施機関へお問い合わせください。


外来スクリーニング機関
岡山済生会総合病院

〒700-0013
岡山県岡山市北区伊福町1-17-18
TEL:086-252-2211
E-mail:byouin@okayamasaiseikai.or.jp
WEB:http://www.okayamasaiseikai.or.jp
総合病院岡山赤十字病院

〒700-8607
岡山県岡山市北区青江2-1-1
TEL:086-222-8811
FAX:086-222-8841
WEB:http://www.okayama-med.jrc.or.jp

倉敷成人病センター

〒710-8522
岡山県倉敷市白楽町250
TEL:086-422-2111 / FAX:086-422-4150
E-Mail:info@fkmc.or.jp
WEB:http://www.fkmc.or.jp
財団法人津山中央病院

〒708-0841
岡山県津山市川崎1756
TEL:0868-21-8111
FAX:0868-21-8201
WEB:http://www.tch.or.jp/tch/tch_f_top.html

総合病院落合病院

〒719-3197
岡山県真庭市落合垂水251
TEL:0867-52-1133 / FAX:0867-52-1160
E-Mail:info@ochiaihp.jp
WEB:http://ochiaihp.jp

お子さんの聴覚に関するお問い合わせは、次の施設でも受け付けています。
難聴幼児通園施設 岡山かなりや学園

〒700-0927
岡山県岡山市北区西古松321-102
TEL:086-241-1415 / FAX:086-241-3017
E-mail:kanariya@po.harenet.ne.jp
岡山大学 医学部・歯学部附属病院 耳鼻咽喉科

〒700-0914
岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
TEL:086-235-7307
E-mail:jibi_win@cc.okayama-u.ac.jp

○お問い合わせ
笠岡市子育て支援課 TEL:0865-69-2132

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